有料老人ホームを選ぶ際に、将来自分が認知症になる可能性も考慮して検討すると良いと思います。

というのも、現在、認知症の方は400万人を超えており、85歳以上の4人に1人は認知症です。

また、2025年には700万人を超えて、65歳以上の5人に1人が認知症になると推計されています。

老人ホーム入居者の平均年齢が80歳前半のところが多いことから、入所後数年で上記の4人に1人のゾーンに入るわけです。

 

ですから、自己の年齢に照らし合わせて認知症ケアが充実しているホームを選ぶのも、1つの判断基準となります。

認知症ケアには、高い専門性と職員体制が欠かせません。

施設の外観等にばかり目を奪われず、サービスやケアの質を見極めてから、入居するべきでしょう。