老人ホームの見学などに行くと、居室や浴室、費用等に目がいきがちですが、共有スペースの充実度も参考にしたいものです。

例えば、廊下に花や絵画が飾っていると温かい雰囲気が出ますし、食堂に新聞や雑誌が置いてあり音楽が流れていると優雅な気分で食事を取ることができます。

全く気づかいがないホームだと、本当に殺風景で生活空間としては楽しくありません。

また、共有スペースを使用して、書道や絵画などの教室、体操などが行われていると、同じ趣味を持つ仲間ができます。

ホーム側が共有スペースにまで配慮しているということは、それだけ入居者の生活に配慮できていると考えてよいでしょう。

入居者の生活に配慮ができる職員が多ければ、職員の質も高い傾向にあると思います。