何らかの疾病で入院して、退院後に医療行為が必要になるケースでよくあります。

一生住み続けられると思って契約して入居したのに、受け入れられないのは契約違反だと仰って、ご相談に来られます。

お気持ちは理解できます。

しかし、法律では医療と介護は別ものです。

医療行為ができるのは、医師と看護師(一部)のみです。

看護師でもできる範囲の医療行為であれば、看護師常駐のホームであれば対応できます。

が、そうではない場合は法律上受け入れができないのです。

契約書に記載されているはずですし、契約時の重要事項説明にもあると思いますので、十分に確認してから入居を決めてください。

もっとも、最近では看護師などを配置して喀痰吸引や胃ろう、バルーンなどに対応できるホームも増えています。

ホーム選びが、ますます重要になっています。