高級な有料老人ホームなどを見学に行くと、共用スペースの充実度に目を奪われます。

快適な大浴室、シェフによる食事の提供、フィットネスクラブやシアタールームなど至れり尽くせりです。

日々のプログラムも充実しており、入居者が刺激ある毎日を送れるように配慮しています。

一方、職員体制ぎりぎりで低額コストで運営しているホームにはまずありません。

食事や排せつ、入浴と最低限の介護は受けられますが、生活の質にまではサービスが行き届かないものです。

これは人員体制や設備の問題でやむを得ないものです。

そのため、自身の予算や重視する点を決めて、ホームは選ばなければなりません。

同じ介護保険の指定を受けたホームでも、中身には雲泥の差があるものです。