先日の新聞記事で、サービス付き高齢者向け住宅内での過剰介護の記事を見ました。

サービス付き高齢者向け住宅は、介護保険の指定を受けていなければ、住宅内で介護サービスは行いません。

入居者が介護が必要になった場合には、外部の介護サービスを利用することになります。

ですが、外部サービスのほとんどは、関連企業が併設したサービス事業所です。

本来ならば自由に選べるはずのサービスですが、併設サービスを利用するように勧められたり、過剰サービスを盛り込んだケアプランを作成したりするケースがあります。

もちろん、ほとんどが良心的な事業所です。

しかし、サービス付き高齢者向け住宅も競争が激しくなり、家賃なども低価格のものが登場しています。

家賃を下げても、併設サービス事業者を使ってもらって収益を上げようと見込んでいる事業者が増えかねない状況ではあります。

サービス付き高齢者向け住宅も増えすぎている感がありますので、今後は淘汰されていくでしょう。

利用者側も、良質な住宅を選ぶように注意が必要です。