有料老人ホームの運営懇談会は、運営者(経営者)、職員、利用者が集まって、ホーム運営についての意見交換を行う場です。

2カ月に1回、年に数回開催しているホームがほとんどですが、中には開催自体をしていないホームがあります。

開催自体行っていないホームは論外ですから、よほどの事情がない限りは入居は止めておいたほうがいいと思います。

さて、運営懇談会では、利用者が普段の生活で感じていること、要望などを運営側に伝えます。

ホーム側はそれについての回答や対策を練り、次回以降の懇談会で結果や進捗状況を報告します。

いわば、利用者の生の声が多く出ますので、その記録を見せてもらうと、ホームの生活や問題点などがよく理解できます。

入居検討の際に運営懇談会の開催状況、記録を閲覧してみると、かなりの情報を得られます。